あなたの手を必要としています！
おでかけ療育協会では、地域住民の方々などからなるボランティア会員さんを募集しております。
週末などのちょっとしたお時間、重度の自閉症のお子さんをお持ちのお母さまに寄り添っていただけませんか？
スキルは問いません。
最低限のことはお母さまが教えてくださいます。
（障がいのあるお子さんを抱える家族限定の「おでかけメンバーズ」とは全く別です）
こんなことに困っています！
サポートをお願いしたいお母さんは、こんなお困りごとを抱えています
- 買い物しながら自閉症の我が子を見るのが困難
- 公園で自閉症の我が子を遊ばせる時、兄弟姉妹もいるので目と足が行き届かない
- 市区役所で手続きする時に自閉症の我が子がじっとしてくれないので話し合いが出来ず、用紙に目を通すこともサインなども出来ない
このような生活の場面などでサポーターさんがいてくださると本当に助かるのです！
もちろん、両者のお時間が合う時だけで構いません。
その場にいて手を貸してくださることで喜ぶお母さまがいることを、ぜひ知っていただきたいのです。
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※ボランティアしてくださるサポーター会員さんが全くの独りで自閉症のお子さんを預かるというものではありません。お母さまと共に行動しサポートしていただきます。
サポーター会員とは
サポーター会員とは、お母さまやお子さんと一緒に時間を過ごすことで手助けをしてくださるボランティア会員様になります。
お母さまのそばでサポートしていただくので、特にスキルや資格は必要ありません。
実際のサポートの前にはおでかけ療育協会も入っての事前打ち合わせを行いますので、どうぞご安心ください。
応募要領
こちらの申し込みフォームに必要事項を入力し、送信ボタンをクリックしてください。
すぐに自動返信メールを送ります。
もしも返信メールが来ない場合は、迷惑メールやその他の受信箱をご確認の上、こちらのメール宛に直接ご連絡ください。
おでかけ療育協会メール：info@odekake2020.com
※注意事項
個人情報の扱いには十分ご注意ください。
助けを必要とされておられるご家族の住所や氏名、写真などを決して口外・公開しないようにお願い申し上げます。
申し込みフォーム
おでかけ賛助会員のご案内
ボランティア活動や運営はできないけれど
何かお役に立ちたい！
ボランティア活動や運営は
できないけれど
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もし、そのようなお気持ちがございましたら、ぜひ「寄付」という形でおでかけ療育協会の共助の活動を応援していただけないでしょうか？
ボランティア活動や運営や実行には直接関与できないけれど、こうしたおでかけ療育協会の活動に賛同の意を表するという意味で賛助会費を払うことにより協会を支援するというものです。
